Continue? .Shachi

続いたら奇跡

【スポンサーリンク】

星野源、ハマオカモト、H ZETT Mの共通項

スポンサーリンク

11/11、the Base dayというベーシストが集うライブに行ってきた。

ベースの日 The Bass Day IIII | 毎年11月11日は“ベースの日“

亀田誠治主催の、ベースが軸となり、ベース目線からの曲をチョイス、演出もベーシストが考えるという、ベーシストとベースを愛する(愛さなくても大丈夫、帰るころにはLOVE ベースになっている)人たちの集いだ。
あまりライブに行った経験もないし、あまり多くの音楽を聴くタイプではないベース&ライブ初心者の私でもかなり楽しんだ。ベースって最高!!!!←4弦のつもり

曲が楽しかったのはもちろんだ。
加えて、MCとして各ステージ間に司会を勤めたオカモトズのハマオカモトのMCスキルがすごかった。
とにかく間が空かない。「えー」や「んー」とかではなく、必ず何か気の利いた一言を言う。
寡黙な人からは話を引き出すのがうまいし、喋りすぎたり脱線したりする人もとても自然に収める。(テレビやラジオの生放送でよくある、「時間が迫ってるからゲストコメンテーターの話を早く終わらせようとあからさまに相槌が棒読みになってるアレ」がない。)

初めてハマオカモトを生で見たのだが、演奏はもちろんMCをもう一回聞きにライブに行きたいと思ったほどだ。

タイトルにある「星野源、ハマオカモト、H ZETT Mの共通項」とは、MCスキルだ。
曲以外で聴衆を飽きさせない。
そしてこの3人に共通していることはラジオのパーソナリティをやっていることだ。(ハマ君は過去にやっていた。参照:RADIPEDIA - Wikipedia

星野源は全国放送のオールナイトニッポンを、

www.allnightnippon.com


ZETT M(HZM)は九州と北海道で放送されている番組を担当している。

www.fmnorth.co.jp

 

ラジオの特徴は、音声のみでしか情報を伝えることができないのでラジオパーソナリティは常に何かを喋っている。というか喋らないといけない。
これは放送法に従ったもので、○秒以上無音状態が続くと送放送事故みなされ、最悪国のお偉いさんに報告、謝罪しなければならないからだ。(参照:放送事故 - Wikipedia )

○秒、と書いたのは諸説あるようで正確な時間はわからなかった。とにかくラジオは音が途切れるとスタッフが慌てるというのはラジオを聞いているとよく遭遇する。
ラジオパーソナリティの宿命は、無音をなくすこと、つまり喋り続けることなのだ。

音楽家とは、喋りは本業ではないしライブは音楽を演奏する場所なので面白い必要は本来ない。
ただ、喋りも面白いと聞きなれない音楽や初めて触れる音楽も楽しく聞こえてくるものである。(一個人の意見です。)
特にボッチ参戦が多い私にとっては、ステージで誰かが何か喋ってくれると大変ありがたい。(完全に個人的な意見です)

この三人のライブは演奏はもちろんMCがとても面白い。
多くのライブに行ったことのない私だが、トークスキルはラジオで磨かれているのでは?と思い、本記事を書いた。


舞台に立つと案外何も喋れなくなるものである。これは会社の朝礼や親戚の集まりでのちょっとした挨拶など、普通の生活でも遭遇することはあると思う。これをスムースに行える人ってなんだかかっこいい。
私は音楽が大好きだ。ライブに行くことの楽しさも段々わかってきた。
そして私はラジオも好きだ。この二つの面白さを同時に楽しめるラジオパーソナリティ経験のあるバンドがあれば、今後はその理由だけで足を運ぶかもしれない。