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続いたら奇跡

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我らSNS疲れ初期世代

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ITバブル、IT革命と言われホリエモンという人が連日テレビで報道されたりmixiが登場したりtwitter, FaceBookが登場したり・・・

高校生くらいの時にこれらが日本で話題になり始め、SNSと名のつくものは一通りアカウントを持っていた。(デコログを除く。)

ティーンという時期は、「ズッ友だよ(はーと)」みたいなワードが大好きである。
いつでも友達や彼氏と話していたい時期だった。

もちろんリアルの友達もネットでつながりネット上でも友達となっていく。
最初の1年くらいはとても楽しかった。
しかし、いわゆる「SNS疲れ」を感じ始めたのは友達皆が学校を卒業し、それぞれ違う生活を歩み始めた頃だ。
私にも新しい友達ができた。フェイスブックで留学生の子と頑張って英語でやりとりをしたりした。中学のときの友達も繋がってみたり、でかけた先で偶然飲んだ人とアカウントを交換したりして、特にフェイスブックの人数は鬼のように増えていった。

ある年、彼氏と別れた。
SNS上も連絡を絶った。

実生活で周りにいる人らはこのことを知っているが、ネット上でしかつながりのない友人は
「最近浮上しないね?元気?」
と何気なく話しかけてくる。


「いやー彼氏と別れてさー」
と書きたい気持ちは山々だった。
しかし、リアルの友達には超絶暗いトーンで泣きながら話している立場上、そんな軽いタッチの返信をリア友に見られたくなかった。

また、中学の時は優等生キャラ、高校~大学は繊細キャラ?、社会人は明るいキャラとなんとなくキャラが変わっていく中で、どのような文を投稿すれば全友人に違和感なく受け入れてもらえるのだろうと悩んだりもした。

だから今、私は実名アカウントは一つしか持っていないし、投稿するのも、見るのも半年に一回くらいだ。
「引っ越しました」
「今何してます」
のような、年賀状のような近況報告な感じで落ち着いた。(ちなみに投稿するだけで返信しない。イイねだけ押す。便利な機能だねこれ。)

今私はいわゆる趣味垢と呼ばれるリアルの友達がいない世界のSNSを楽しんでいる。
そこでのキャラを決めて、好き勝手に、気の向くままに投稿している。

そこで気づくのは、私のような20代後半の人らは、他の世代に比べ存在が少ないことだ。
私の趣味垢に限った話かもしれないが。。。

あくまで私の憶測だが、この世代(アラサー)ってSNS創成期に実名アカウントで色んな人とつながりを持って面倒くさくなった第一世代で、今はSNS自体触っていないのでは?と思っている。

今のティーンは趣味垢は当たり前のように持っていて、うまく使い分けているらしい。
それがいい。
人間、様々な顔を持っているのだから全員に同じ顔をするなんて無茶な話だ。

嫌になったら即アカウントを削除できるよう、いつでも意識している。
リアルの世界でも大変なのに、ネットまで他の人の顔を気にしながら生きていたくない。
自由なのが、ネットのいいところだ。うまく利用していきたい。