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続いたら奇跡

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VISAの話

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今日(5/15)は、グリーンカード抽選結果お知らせの日でした。
残念ながら外れてしまいましたが・・・。応募だけならタダなので、来年分もきっとエントリーすると思います。

さて、この前友達が日本から出張で来ており、ご飯を食べにいきました。
そこで聞かれた「今何やってるの?」からの一連の会話。
「今学生?」
「何を学んでいるの?」
「働かないの?」
「バイトは?」
等など。

今置かれている環境が結構特殊なので、説明も少し時間がかかりました。
夫は「何か一言で説明が終わるわかりやすい文ないかなぁ」と悩んでおりました。
と言うわけで、自分自身の理解も深めてかつ簡単に説明できるようにこの日記内に書き出してみたいと思います。

今夫が通っている学校は「Certificate program」という種類の学校です。(夫は今その学校の付属のESLに通っている)
大学の学部や院ではなく、日本で言うところの専門学校や大学の短期集中講座のような位置づけになると思います。
1日3時間、自分が興味のある分野を学ぶ場所です。一連のコースを終えると修了証が発行され、履歴書にも書くことができます。アメリカ人は転職活動やキャリアアップのためにこの学校に来るみたいです。夫はITアプリケーション関連の講座に通う予定です。

なぜ、学校に通うのかと言うと「原則通わないと仕事に就けないから」というのが大きな理由です。アメリカは自国の雇用を守るために通常外国人に就労VISAは発行しません(バイトもダメ)。「駐在」と呼ばれる方々は日本の企業が駐在VISAを取り、滞在させています。夫はどこの企業にも属していないので一から就活をする必要があり、就活する専用のVISAを得るには一定期間学校に通わなければいけないので今学生をしています。

さらに

就労VISAは年々取りにくくなっており、どんなに実力があっても抽選です。(倍率も年々厳しくなっている)
グリーンカードも抽選だし、アメリカって抽選大好きなんだと思う。笑

アメリカで働きたいと思ってもVISAが一番のネックになり、泣く泣く帰る方も多いのだとか。

話は逸れましたが、好きで学生をしているというよりも「働く権利を得るために」やむなく通っているという感じです。もちろんグリーンカードを取れればそんなしがらみは無くなるので、一応応募してみて一応今日当選したか確認をしてみたのでした。

ま、当たってなかったんだけど。

アメリカで働くって、実力以上に運も大事みたいです。
という、ビザの話でした。