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続いたら奇跡

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星野源に未来の紅白を見た話

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ふと思い立ってこのブログへのたどり着き方を調べていたら

検索エンジンで以下のキーワードが好評だということがわかった。

「ちんちん 発言」

↑で検索するとグーグル検索ページの2ページ目に下記のブログが出てくる。

www.shachiblog.com

みんなちんちんのこと好きすぎだぞ∩(´∀`)∩ワァイ♪

ちんちんって連呼していいというエントリーには、主に星野源の発言に感銘を受けた話を書いている。下ネタだけど結構真剣に書いたつもりだ。

 

さて、前置きが長くなったが今回も星野源に感銘を受けた話を書こうと思う。

 

2018年紅白で、「おげんさん」というキャラクターが途中コーナーで出てきた。

f:id:shachilog:20190103105352j:plain

画像引用:https://twitter.com/nhk_ogensan/status/1079750509190234112

女装している星野源が「おげんさん」

男装している高畑充希が「おとうさん」

女装している藤井隆が「隆子」

その他のキャラクターはおげんさんちのねずみツイッターを参照されたし。

初めて見た人にはなんのこっちゃなコーナーだったかもしれないが、星野源ファンにとっては今回で3回目の結構定着してきたキャラクター達である。

見た目からもわかるように、年齢と性別がものすごくカオスなことになっている。

まず、父母の中の人とキャラクターの性別が逆だし、上記には書かなかったがおげんさん(37歳)の長男は細野晴臣(71歳)である。時空を超えている。

そしてコーナー冒頭で

「おげんさんは紅組白組どっちなの?」と司会者のねずみから質問を振られ

「どっちでもないし、これからの時代は男女関係なくすればいい」

とサラッと言った。

 

おげんさんが初めてオンエアされたのは2017年5月で、星野源が主体となって各キャラクターを決めていった。NHKに自由にやらせてもらえた、と後に自身のラジオで明かしている。

女装というのはコント番組ではお馴染みの風景だが、大抵一人女装した人が出てきて終わるものである。他は普通の格好をした人がいることが多い気がする。

「おとうさんよ~」

とおげんさんに紹介されて出てきたのはめっちゃ可愛い高畑充希ちゃんだし、隆子は女子高生なのにひげが青いし、先述のように星野源より年上のメンバーが次々と「私の子供たちよ~」と紹介されていく。

「何から突っ込もう・・・」と考えているうちにそれが当たり前になって何とも思わなくなってすっかり突っ込むのを忘れてしまっていた。

後にFamily Songという曲が発表され、家族の形について改めてMVや歌詞で言及している。

youtu.be

 昔から星野源という人は、常識に囚われない人なのだ。

だから自身が紅組か白組かなんてどうでもいいと思っているし、それをハッキリと紅白の場で言った。

なんかこんなニュースもあったけど↓

www.huffingtonpost.jp

紅白は、すべてのセリフが台本で決められておりアドリブはほとんど無いと聞く。

なので苦言を呈したというよりも、「おげんさん」という男女を越えたキャラクターにNHKの思惑を乗せた、と言うほうが正しいと思う。

近年「紅白を男女で分ける意味」を問う声が段々と強くなっている。

それをNHKは重々承知していて、おげんさんというキャラクターを使って世間の様子を伺っているんじゃないかと放送を見て思った。

いずれにせよ、おげんさんがあの格好で「男女混合チームにすればいい」と言った意味は大きかった。

今回の反応は、きっと未来の紅白に反映される気がする。

平成の次の時代は、男女に分けるのはナンセンスにさえなるだろう。

平成最後の紅白で、そんなことを思った。