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オロノに星野源ファンがざわつく

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4/1深夜(4/2)放送の星野源のオールナイトニッポンにSuperorganismのオロノが来てましたね。

 

日本の中学に馴染めず、そんな娘を想う父親の計らいで若干14歳で単身渡米したオロノ。

生活にやる気のないオロノを心配した努が、学校の幹部に相談。英語の成績がトップだったので、もっと英語を伸ばすことで解決できないかと提案したら、「そういうサポートはしません」と一蹴された。カッとなった努は啖呵を切った。「辞めます!」と。
努はアメリカ中の知人に電話やメールで相談した。そして、メイン州の寄宿学校を紹介されると、校長に必死の交渉をして、オロノを転校させたのだ。 

https://forbesjapan.com/articles/detail/22598/3/1/1 

14歳で異国に飛び立つ地点でだいぶガッツがあって、ちょっと変わった子なんだろうなというのが想像できます。

その想像通り、星野源ANNで発せられる彼女の言葉は色々な意味で刺激的でした。

あまりに刺激的すぎて、ツイッターで #星野源ANN とタグ検索するとザワつく声多数。

 

【主なざわつき一覧】

・タメ口

・年上に向かって「おめー」って…

・Fワードはだめでしょ

・若いのに芯を持っててかっこいい!

・源さんとHang out(遊びに出かける)…!

 

彼女の個性的すぎるキャラクターに困惑する人や感銘を受ける人…いずれにせよ心を激しく揺さぶられた人が多かったように感じます。

私個人的には、オロノに共感する部分と困惑する部分、両方ありました。

 

オロノに共感した部分

オロノ「ちゃん」と呼ばれるのが嫌い。日本のジェンダー(性別)を区別する文化を思い出してしまうと彼女が言ったこと。

私自身ちゃん付けで呼ばれることは何とも思わないけど、性別や年齢を強く意識した言葉はこれからの時代にはナンセンスだと思っているクチです。現にアメリカでは「何歳ですか?」と聞くのは失礼と思われるし、履歴書に性別や年齢、写真も要りません。

 

 

ツイッターの意見に困惑というか共感できなかった部分でもあるのだけど、日本の「年上は目上」「年下は目下」という自分自身の骨にも染み込んでいるこの考え方は、相手をフラットに見ることができなくなるので、最近なるべく年齢や性別は意識しないようにしています。

源さんとオロノの共通の友人ということで出演していた小田部氏(オロノよりだいぶ年上)にオロノが「おめー」と呼ぶことに関しても、二人がそう呼び合うくらい親密な仲だからだろうとしか思いませんでした。誰に対しても「おめー」呼びは、さすがに駄目だと思うけど。

オロノに困惑した部分

25歳のリスナーが「オロノちゃんのすべてが好きで、インスタやツイッターもフォローしてます!(意訳)」というメールを送ってきたことに関して、

「すごく苛つかせる質問だね(←英語) 音楽やアートは自己満足のためにやっている。誰かのためにやっているわけじゃない。音楽を聞いた先に自分の生活を充実させてほしい。(私自身の)すべてを好きになるなんてやめてくれ。なんならツイッターもフォローじゃなくてブロックしてくれ、自分のフォロワー増やすことに注力してくれ(意訳)」

と結構突き放すような返答をしたこと。

これは正直びっくりしました。正論なんだけど、短文の質問を送ってきた人の詳しい背景がわからないままその返答はどうなんだと。

「ただ好きなだけで、それ以上のアクションはないんでしょ」とオロノが勝手に決めつけている感が強すぎる気がして困惑しました。

自分が型にはめられるのを嫌いながら、他人を勝手に型にはめるのは如何なものか。

 

はっきり言うアメリカ文化

さて、長々と書いてしまったこの日記もそろそろ締めに入ろうと思いますが、今回この日記を書くにあたり少し勇気がいりました。

誰かの意見に対して、「いや、自分はこう思う」と明言するって結構勇気がいります。

でもアメリカで生活してみて、いわゆるマジレスを身に着けたいと強く思うようになりました。

冗談で言ったことに、誰かが「僕はそうは思わない」と返答してくる。

なぁなぁで済まそうと思った会話に「それはどういうこと?おかしくない?」と納得するまで話を続けようとする。

これは、日本で生活しているとなかなか出来ない体験です。「あいつ空気読めねー」で済まされるやつ。

おかしいと思ったことは、「おかしい」ととりあえず口にしてみる。そしたら誰かが「なぜおかしくないのか」について説明してくれる。すると自分の知見が少し広がる。

考える機会が増えるのはいいことだと思います。

オロノも言ってたけど、自分の頭で考えないのって日本の悪いところだとおも…いや、そうは思わないかな。日本というIdentilyにも関わる問題なので、これはまた追々思考を整理して日記を書こうと思います。

ここまで読んでくれた人がいたら、読んでくれてありがとうございました!