Continue? .Shachi

続いたら奇跡

【スポンサーリンク】

綺麗な引越し

スポンサーリンク

早いもので、今月でアメリカを去ります。

 

この1年半の滞在で、私は本当に大きく成長しました(体重の話ね←)

どう成長できたかって話は追々書こうと思います。(主食がピザだったってだけの話←)

 

今日は引越しの話をば。

アメリカ自体はあと1週間くらい滞在しますが、今の家は明日引渡しです。

ここ数日怒涛の引越し準備で体が悲鳴をあげております笑

荷物は2人でスーツケース4個分にまで小さくして収めました。

 

引越しで何が1番大変かって、「物を捨てる」のとなんですよね。

物っていつの間にか増えてるし、捨てること自体も結構制約が多くて思うように捨てられないことがほとんどです。

あとは、思い入れのある物は捨てる時にとても心苦しい。

とても悪いことをした気分になります。

 

今回、その心苦しさがほとんどないまま引越しを終えようとしています。

 

家電はもともとアパートについてたので何も考えずに掃除するだけ。

 

良い家具は引越しの1ヶ月以上前から日本人御用達のSNSで募集して売りました。

売ったのは

・ソファ

・ダイニングテーブル

・車

です。

英語圏の人にアプローチすることも考えたんですが、私自身の英語能力に不安があったり、文化の違いによるトラブルもありそうな気がしたので今回は日本人を中心に売りました。

こういう時、同じ文化の人って何より安心できます。

 

最後まで残るのは、「人に譲るほどではないけどまだ使える物たち」です。

心苦しさの正体はいつもこれ。

例えば、まだ使えるけど生活感出まくりな掃除機とか、ちょっとくたびれかけているシャツとか。

自分で使うのは全然いいけど、これ欲しい人いるかな…みたいな物、引越し作業していると結構沢山出てきます。

 

こういうのはアメリカだとガレージセールで売ってるのをよく見かけます。

一軒家の人は広いお庭があるので、いつもどこかしらでセールしているイメージ。

でも私たちはアパートなので人を招待できる庭がありません。

 

そんな私たちを救ってくれたのは、グッドウィルでした。

 

グッドウィルは、簡単に言うと「何でも引き取ってくれるリサイクルショップ」です。

非営利団体で、障害者雇用なんかも積極的に行っている全国チェーンのリサイクル屋さんなんだけど、「使い古しのボロボロのマットレス以外」ならなんでも受け取ってくれます。

ただし、全て寄付という扱いになるためお金は貰えません。

でも、寄付をすることによって税金の免除を受けられるので税金を納めている=働いている人にとっては還元されるシステムになっています。

 

日本でもリサイクルショップに持っていったことはありますが、需要の無いものは容赦なく拒否されるので地味に傷つくんですよね笑

向こうも商売だから仕方の無いことなんですけどね。

 

グッドウィルはその点持っていった袋ごと回収ボックスに入れていくので何も心配することはありません。

どこかのブログには、「アメリカ人の友人はグッドウィルを大きいゴミ箱と呼んでいる」と書いてありました笑

 

先日も、道で拾って数ヶ月家で大切に使った食器棚をグッドウィルに持っていったんですが、笑顔で受け取ってくれて、翌日にはきれいに磨かれて少しばかりの値段がついてディスプレイに飾られていました。

 

これに感銘を受けたらしいのが、うちの旦那(突然の旦那登場)

彼は日本にいた頃、大切に使っていた水槽を引越しギリギリまで買い手を探したが見つからず、泣く泣く処分場に持っていき目の前で水槽を粉々に破壊された経験の持ち主なので人一倍物を捨てることにナーバスになっています。

大切に使っていた物が目の前で粉々にされるって堪えるよねぇ…

 

「グッドウィルは何でも受け取ってくれるし、とても大切に扱ってくれる!」

と目をキラキラさせて、選別作業の際の「これはグッドウィルに持っていこう」が加速しました。

 

私は捨てるつもりだった100均で買ったお皿も今日持っていくらしいです笑

それくらい、本当に何でも受け取ってくれるグッドウィルありがてぇ。

 

まぁ、グッドウィルが成り立つ背景には「新品を買えない層」と、「新品を買っても簡単に手放す層」がいるからなんですけどね。

恐ろしや、アメリカの貧富の差。

 

あ、なんか政治的な話になりそうだからこの辺でやめときます。

 

部屋の明け渡しは明日だし、まだ掃除が終わってない。ブログ書いてる場合じゃない。